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血を繋ぐ者 [地方競馬 競走馬 ディープインパクト]

自分の住んでいる町には、昔、地方競馬場がありました。

2013年3月24日に廃止されましたが、

おいしい食事処がたくさんあり、パドックという、レース前に馬が歩いて周回する場所では、

目の前を通り過ぎていく距離感がハンパ無く近く、


間近に艶々の綺麗で大きな馬体と


澄んだ瞳を見ることが出来ました。




(さっきは人気背負って、下手にのったのおぅ)←方言



(今度はたのむでぇ)←方言



(さっきはええレースしたのおぅ)←方言




馬が目の前を通るということは、

それに乗る騎手にも着順が悪ければ

本当の罵声が浴びせられることも

賞賛の声がストレートにあげられる事もある

昭和の香りを残していた競馬場だったのかなと

今思えば

感慨深いものがこみ上げてきます。

その後も何人かの騎手は、全国の地方や、JRA(あまり活躍してませんがたまに騎乗します)でも活躍してます。

競走馬も少数ですが、

全国で今も競馬場の誇りを背負い

(人間が勝手に思ってるだけかもしれませんが)

ダート(地方競馬なので砂)を走り抜けています。

話は、広がりますが

競馬といえば

知らない人でも知っている馬といえば

ディープインパクト

名前を聞けば

競馬をしない人でも

なんとなく


(なんかニュースでも見たことがあるような)



(カープ女子ではないですが今で言う、ディープ女子もいたくらい人気になった馬です)



20.jpg





引退後も、父として


数々のG1(賞金額も高い一番大きなグレードレース)で勝ち負けする子供を輩出しつづけています。


そんなエリートのディープインパクトとは違い

競走時代には、大人気になりましたが

産駒の大活躍はなく

名前を聞くのは過去の活躍時代の話ばかりの馬になっていましたが


そんな中で、昨日、うれしいニュースを発見しました。




22.jpg





この子の孫が2歳の初戦の新馬戦を勝ち抜けました。

(なぜ勝ち抜けたという表現をするかというと、競馬というのは勝つことで次のクラスへ上がるので、もし未勝利のままなら、3歳の秋には、レースがなくなってしまい、引退。 今では、そこから、まず地方競馬に移動して、勝つことはもちろん活躍して、JRA転入でで戻ってくる馬もいますが一握りもいません)


ストリートキャップというお馬さんですが



21.jpg




紹介すると

◆ストリートキャップ(牡2)
騎手:岩田康誠
厩舎:美浦・斎藤誠
父:ゴールドアリュール
母:ミンナノアイドル
母父:オグリキャップ


ストリートキャップを勝利に導いた騎手は元地方競馬騎手の岩田騎手です。

父は、ディープインパクトと同じサンデーサイレンスを父親にもつゴールドアリュールという種牡馬。

母はミンナノアイドルになれず、一回走り、引退して、繁殖馬になった


21.jpg



を父親に持つお母さんです。

サンデーサイレンスはディープインパクト以外に、たくさんの活躍馬を出し、今の日本のサラブレットの血の隔たり(サンデーサイレンスの血の入った馬が多すぎる問題)も起こしていたりするのですが、そこに輪をかけて、ディープインパクトの毎年の生産数も多く、同じサンデーサイレンスの血を引く兄弟を入れると、とんでもない数のサンデーサイレンス系の血が入ると思います。

しかし、お母さんのミンナノアイドルはオグリキャップと母父もメンデスでサンデーサイレンスを血統に含まない
ので近親の心配もなく、これから先も、元気に走ってくれることを期待しています。

出来れば、G1などを勝ち抜き、オグリキャップの血を持つ種牡馬になってほしいなあ

オグリキャップは、2010年7月3日  25年間の馬生を終えていますので

今は大空の上から孫の活躍を見守っているでしょうか。

怪我や故障せずに長くターフでのストリートキャップの姿を見ていたいものです





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